心の声の駄々洩れ

ふと誰かに聞いて欲しいことをぽつりぽつらとかいていきます。

秘密は墓場まで。モヤモヤは風呂場まで。

 

風呂場

「アイディアはお風呂場で思いつきます。」

何かの記事か飲み会での誰かの話で聞いたのか、あまり覚えてはいないのだが、こんな言葉を聞いたことがある。

 

実際、私もアイディアが思いつくのはお風呂場でシャワーを浴びているときが多い。

 

でもこれは、シャワーを浴びればアイディアがふってくるというわけではない。シャワーを浴びるまでに考えに考えつくして、シャワーを浴びることで余計なものが洗い流されて、削ぎ落とされていっただけなのである。

 

説明すると、私のシャワータイムは妄想、1人語りタイムなのだ。方法は私と私でインタビュー。

 

お風呂という場所は密室で、家の中でももっともプライベートな空間だ。自分と身も心も素っ裸な状態で繰り広げられるインタビューでは、自分でも想像してなかった本音が自分の言葉で溢れてくる。

 

なぜなら普段の他者とのコミュニケーション(例えば議論、会話)は他者に伝えるということが必要不可欠である。だからどうしても自分の言葉を他者に伝わる言語に変える翻訳が必要なのだ。

 

私はどうもそれが苦手で、普段のコミュニケーションでは内容がうまく伝わらない、つたえられないもどかしさに意識がいき、そんな自分に腹がたち話すのが嫌になる。でも1人インタビューは自分が自分と話しているわけだからそんなことを感じることがないのである。

 

また、自分で自分に話しているわけだから否定もされない。相手の表情や空気も読まず本音を話すことができる。

 

だからわたしは何か考え事やモヤモヤがあれば、風呂場まで持ち帰るのだ。

 

ちなみに本日も1人インタビューを開催し、このエッセイにいたる。サンキュー、オフロ。

 

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