心の声の駄々洩れ

ふと誰かに聞いて欲しいことをぽつりぽつらとかいていきます。

『往復書簡 初恋と不倫 不帰の初恋、海老名SA カラシニコフ不倫海峡』もう少しだけ、一緒にいたい。

『思い出したっていうことは、忘れていたっていうことです。』

『冷蔵庫の機能を説明するみたいに、炊飯器の説明をするみたいに、私自身の機能を説明できたらいいのになと思います。』

『今日というのは、あの日の続きです。』

『きっと絶望って、ありえたかもしれない希望のことを言うのだと思います。』

 

坂本裕二さん(以下、坂本さん)の書き出す言葉たち、台詞たちは書き留めたい言葉ばかりです。

今年の冬ドラマ『カルテット』でも雪の結晶みたいに儚く心に残る言葉たちがたくさんありました。

上記に書き出したのは、坂本さん著作の『往復書簡 初恋と不倫

不帰の初恋、海老名SA カラシニコフ不倫海峡』からの抜粋です。

 

坂本さんの作品って回り道を楽しんでいるような、大好きな人といたいから「もうちょっとだけ。」みたいな甘さと温かさを感じます。

 

私はいままで、こんなふうに「もうちょっとだけ。お願い。」みたいな、好きな人との駅のホームまでの帰り道みたいな会話をしてこなかったから、恋人との時間にこういう会話が生まれることに憧れがあります。

 

坂本さんの作品の恋人たちや人間は私の憧れです。とても愛しい人たち。

繊細で、回りくどくて、複雑で、面倒くさい人たち。でも愛すべき人たち。

 

文章が纏まらないけれども、ぜひ

『往復書簡 初恋と不倫

不帰の初恋、海老名SA カラシニコフ不倫海峡』

を秋の夜長にいかが。生姜紅茶に恋人を添えて。

https://www.amazon.co.jp/%E5%BE%80%E5%BE%A9%E6%9B%B8%E7%B0%A1-%E5%88%9D%E6%81%8B%E3%81%A8%E4%B8%8D%E5%80%AB-%E5%9D%82%E5%85%83-%E8%A3%95%E4%BA%8C/dp/4898154611

ちなみにこの作品は、2012年から朗読劇が行われている作品だそうです。(知りませんでした。)過去には、高橋一生さん、木村文乃さん、臼田あさ美さんなどが演じられたそうです。ちなみに今年は松岡茉優さん、大賀さんなどが出演されたそう。

来年あたり見にいってみたい。